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音楽用CDとデータ用CDの違いとは・・・・

Q.音楽用CD-Rじゃないと、音楽CDコピーはできないの?

A.データ用CD-Rでも可能です。 プレーヤとの相性もありますが、音楽用CDとしてコピーすれば、データ用CD-Rでも問題なく再生できます。
ただし・・・・・・。

「音楽用CD-R」は、著作権法という法律の改正により登場したものです。
コピー品の販売を規制したい音楽業界からの要望に基づき、「個人で利用する場合であっても、ディジタル記録された著作物をコピーする場合は、著作権者に使用料金を払う」というように法改正されました。

だから・・・、音楽用CD-Rには、著作権者に支払う保証料金が上乗せされて販売されています。(だから、データ用CD-Rより高いんですよね。)

著作権法という法律では、「個人で利用する範囲の著作物のコピー(録音)」を個人の権利として認めています。

だから、個人で楽しむためとして、音楽CDをコピーすることは違法行為ではないのですが、コピーしたものを譲渡や販売することは認められていません。

この規定に基づき、著作権のある音楽CDは、「音楽用CD-R」でなければコピーしてはいけないことになりました。

データ用CD-Rとの違いは、保証料金の上乗せ以外には・・・
◎音楽用のCDレコーダーでは、データ用CD-Rは使用できません。
◎音楽用CD-Rでは、ダビング、つまり、コピーのコピーができません。

以上のような違いがありますが、データ用CD-Rで作成した音楽も普通のCDプレイヤーで再生することができます。
あくまでも、著作物(市販の音楽用CD)のコピーに関する規定ですから、自分で録音したりネットからダウンロードした著作権の無い音楽などをCD-Rにコピーする場合には、どちらのCD-Rを使用しても全く問題ありませんよ。

 

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